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おしいれのぼうけん

「おしいれのぼうけん」
作 古田 足日 ・絵 田畑 精一
- 堂心社


押し入れ。そこは不思議な世界yeah.gif


○おはなし
 さくら保育園では、言う事の聞けない子は、押し入れに入れられてしまいます。今日は、ごめんなさいが言えないさとしとあきらが押し入れに。
 押入れの中は、ねずみばあさんが出てくるし、怖くて仕方がない二人だけど、お互いに手を握り合い、怖さを乗り切ります。

○KABA
 押し入れに閉じ込められた経験。KABAはあります。母親に怒られて、押入れの中へ。大泣きした覚えがあります。KABA家の子供たちは、押入れは楽しい空間のようです。幸運なことに、まだ怒られて閉じ込められたことはないですから(笑い)。扉をはずしている押入れは、ある時は秘密基地に、ある時はジャンプして飛び降りる場所にと、どんどん変化させて遊んでいます。扉のある押入れも、入り込んでクスクス笑ってるんです。どちらかと言うと暗いところが怖いはずなんですが・・・。夜、トイレに行くのも怖いらしいので。でも、押入れは特別らしいです。
 この絵本。かなり長いのですが、3歳の次男クンも最後まで集中して聞いていました。それだけ、絵本の世界に引き込まれていたんでしょう。鉛筆画で描かれた押入れの世界。そこへもれる一筋の光が、さらに押入れの暗闇の世界へ誘い込んでいきます。ねずみばあさんの絵は迫力があり、子供たちも怖がっていました。さとしやあきらと一緒に汗だくになって、押入れの冒険をしてきたようです。最後に押入れから出てこれて、心底ホッとしたよう。
 この絵本を読んだ後、押し入れに閉じこもる子供たちに「ねずみばあさんだよ」って声をかけると「キャー」って喜びいっぱいの声を上げていました。
 
 実際に保育の仕事をしていたKABAにとって、この絵本は、子供の冒険・友情・成長のお話としてだけでなく、先生の成長ストーリーとしても楽しく読んでいます。よくここまで自分を見つめなおしたなあ。えらいぞ!って思っちゃいました。子育てもまた然り。怒ってしまった後でも、後戻りしてじっくり考えることって必要なときってありますよね。
 ごめんなさい。
 この言葉を言うことだけが大事じゃないんだってこと。以前読んだ「子育てハッピーアドバイス」にも書いてありました。
 毎日の子育て。KABA自身も忙しさの中で、適当に怒っちゃってることってあります。そんな自分を見つめなおすことも出来る絵本ですね。

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