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めっきらもっきらどおんどん

「めっきらもっきら
どおんどん」

作 長谷川 摂子
絵 ふりや なな
- 福音館書店

読んであげるなら:3歳から
自分で読むなら:小学校低学年から

夏の暑い昼下がりyeah.gif


○おはなし
 遊び相手を探して神社にやって来たかんたが、でたらめな歌を歌ったその時、木の根っこにある大きな穴から声がした。のぞいてみると穴の中に吸い込まれ、着いた所にはおかしな三人が待っていた。「遊ぼう」と誘う3人と、モモンガーごっこにおたから交換。縄跳びのお次は空飛ぶ丸太でおおはしゃぎ。
 でも、夜空に浮かぶ月を見ているとかんたは心細くなってきた。「おかあさーん」と叫んだそのとたん。かんたは大きな木の前に立っていた。

○KABA
 何が起こっても不思議じゃない空気が流れる時ってありますよね。例えば、かんたのこの不思議な経験も、そんな空気の中で起こったんじゃないかな。
 夏休み。簡単にお昼ごはんも食べちゃって。じっとしていても汗が流れ、せみの鳴き声だけが響く時間の流れ。一人歩いていると、頭の中もボーっとけだるくなってくる。でたらめな歌もそんな時なら出てきそう。こんな夏の日の午後。子供の頃、誰でも過ごしたことありますよね。何が起こっても受け入れられそうな、誰にでもあるそんな時間と空気の流れ。 そこで出会った3人組との楽しい時間。
 息子クンたちにもこの夏、何が待ってるかな?まだまだ夢見がちな3歳の次男クン。時々大人びた口調をするようになった7歳の長男クン。イベントからだけでなく、暮らしの中で、感性豊かに何か感じることがあったらいいナーなんて、欲張りママのKABAは思っとります。(1歳の3男クンは、日々、脳みそに皺がピッて入ってるみたいなんだけどね)

 KABAがこの絵本を好きなのには、もう一つ理由があります。それは、しっかかもっかかの鼻の下。マニアックな理由で恐縮ですが。特にかんたにマントをつけるシーンなんて、キュンてくるんです。KABAの息子クン達って、ある年齢までみんなこんな鼻の下のラインなんですよ。子供ってみんなそうなのかな?三男クンは、今だこの鼻の下のラインです。これにかわいらしさを感じてしまう、KABAなんです。


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