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ちいさいふねのぼうけん

「ちいさいふねのぼうけん」
作 高木 あきこ ・絵 田頭 よしたか
- ひさかたチャイルド

読んであげるなら:1・2歳児から

指で、たどるyeah.gif


○おはなし
 小さな船が元気に出発。ボーッ!。
一人で川を通っていきます。
 クネクネ曲がった川を、すいすい。
二又の川は、どちらへ行く?
途中には、動物岩のある大きな池や、滝もあります。
それを越えると・・・、海へ。
 仲間の船も、いっぱいいるね。

○KABA
 「指でたどる、参加型の絵本」と書かれたこの絵本。我が家の長男クン次男クンは、迷路絵本にはまっていますが、この絵本は、その基本のキと言えるでしょう。

 高校生の頃読んだ、新井素子さんの「ラビリンス(迷宮)」で、主人公が迷路を抜けて迷宮を抜け出るシーン。「迷路は、どんなに複雑に見えても、そもそも1本の線で、出来ている。片方の壁に手をやり、たどっていけば、必ず出口にたどり着く。」と言ったセリフがありました。なるほど。迷路に迷い込むことはなかったKABAですが、その言葉にえらく納得したことを、覚えています。
 子供に、手作り迷路を描いた事ってありますか?単純な、そう、この絵本のような道からなる迷路から、行き止まりをいくつも描いた迷路など、描いてみせると、子供たちは大喜びです。描き方のコツは、とにかく始めに、スタートからゴールまで行ける道を作ってしまうこと。後はそこへ、足し算していくだけです。

 「指でたどる」。迷路って、これが基本ですよね。そうかー。「指でたどる」事が楽しいんだ。迷路のおもしろさの原点て、そこにあったんだ。ゴールへ行く達成感と言ったものは、そこから付随したものなんですよね。この絵本を見て、そう、納得したKABAでした。

 我が家の三男クン。この絵本を指でたどる・・・のは難しいよう。KABAがたどっているのを、目で追うことが楽しいようです。KABAの意図に反して、次男クンが、「ボーッ」と汽笛を上げながら、今日も船旅に出ています。

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こちらは、道を指でたどって行きます。


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