時の迷路
| 「時の迷路」 | 作 ・絵 香川 元太郎 − PHP研究所 |
時間を忘れて、時の旅へ出発

○おはなし
恐竜時代からはじまって縄文、弥生を通り過ぎ江戸時代へ。歴史を旅しながら、迷路をたどり、謎を解き、かくし絵を見つけよう。時の扉を開く鍵は、トケイ石。時の石を拾って、時の扉を開こう。
○KABA
以前紹介した「進化の迷路」(こちらのページで紹介しています。→ここをクリックしてね)。今も楽しんでいる息子クン達を見て、そのシリーズであるこの絵本を手にとりました。シリーズ最初の絵本のようです。
内容的には、「進化」のほうが、楽しめました。「進化」は、ストーリーを追ってたどっていく、ハラハラドキドキ感も味わえる設定になっていたので。また、この絵本。江戸時代までしかないのが物足りない。ページ数の問題があるのかなー。現代につなげてほしかったと思うのですが。
ただ、迷路や、かくし絵なんてのは、十分楽しめました。
後ね。KABAは、この絵本の中の歴史の1ページと強く関係するところに住んでいるんです。それは、「奈良時代」。
歴史や古典の教科書で出てくる山から、世界遺産のお寺など、近所に存在するんですよね。何気なく近所にある、小高い丘は、なにやら古墳だったりするんですよー。道路わきの工事がいつまでも終わらないなーって思っていたら、「どう見ても発掘作業やろー」て夫クンの言葉。どう見てもって・・・。不思議な気分です。結婚してこの土地に来たKABAには、びっくりがいっぱい。
で、話がそれているようですが、よく息子クン達と行く公園。どういう意図か、公園内に土器や埴輪らしいものが並べてあるんです。結構広い公園で、階段あり、坂道ありして小高い丘の部分もあるんですが。まるで、この絵本の「古墳時代」のページのような公園なんですよね。
土器や埴輪イコール公園の飾りにあらず・・・。ここで、一つ学んだ息子クン達なのでした。
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タイトルや表紙の印象を裏切るおもしろさ
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