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ストーリーテリングのために、読んでみた1冊

「たのしいお話 お話を子どもに (たのしいお話)」
松岡 享子
- 日本エディタースクール出版部


「語ることを楽しもう」


 今月より通っているストーリーテリング講座。この講座では、最終的にひとつお話を選び、語ることになっています。さて。どんなお話を選ぶか。あれもこれも・・・と候補に挙がり。でも、覚える必要があるので、候補をしぼり。
 さーて。どうするか・・・。悩んでいた時に出会ったこの本。翻訳家、童話作家としても有名な、松岡享子さんが書かれた本です。以前のストーリーテリング講座の記事でも書きましたが、松岡享子さんは、日本においてストーリーテリングを広めた方です。で。この本。講師の方に勧められたのですが、とにかく、わかりやすい。今、私が悩んでいること、疑問に思っていることにドンピシャな本でした。
 そして。こうして、絵本や児童書を紹介するブログを書く上で、もっと「言葉」を大切に書かないとなーって考えさせられた1冊でした。

 内容は、語る「お話」について。そして、お話を「選ぶ」ことについて。講師の方が「昔話が語るに最適。」とおっしゃる意味が、丁寧に説明されていました。おもしろいと思ったのが、  「くさりのような展開」のお話がよいというところ。なるほどっと思いました。

「ばあさんがへ洗濯にいった、川上からが流れてきた、から男の子が生まれた、」


 と、出来事が因果関係によってくさり状になっている。耳で聞き、頭でイメージする時、このことで無理なく付いていけます。

 また、「短文がわかりやすい」。日本語は、述語が最後に来るので、文末まで、それまでの文が肯定されるのか、否定されるのかわかりません。文章が長いと、イメージがなかなか落ち着かない。

とも書いてありました。私は、文章がたらたらと長くなる傾向があるので、このブログの文面においても考えさせられることです。


 あー、ここまで考えて、お話を選ぶって。うーん。むずかしー。
でも。お話を選ぶのは、「理屈より かんだ」て書かれてます。お話の選択眼は、語る経験から養われるもの。ならば、最初はかん。好きなもの。語ってみたいもの。お話の長さにこだわるより、まず、自分の語ってみたいと思えるもの。
 うんうん、うんうん。それなら。私は、息子クンたちに語りたいって思う好きなお話にしよう。
 明日は、講座3回目。決めたお話を講師の方に見てもらいます。
さて。候補の中のどのお話にしようかな。

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