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ストーリーテリング講座最終5回目

 講座もついに最終回を迎えました。今日は、一人ひとりが、覚えてきたお話を語る発表会です。
 ドキドキしながらも、何とか語り終えることができました。
 感想は。
視線をどこに持って行っていいのか分からなかったです。今まで立ってお話をしていたのですが、今回、椅子に座っている他の受講生の方に対して、私も椅子に座って話をしました。すると・・・。わー、まともに目が合うじゃん。どこ見ていいか分からない。これまで保育の時は、子供が椅子に座っていたら立ってお話をしていました。椅子に座ってお話をするのは、せいぜい子供が床に座っている時。その方が、後ろに座っている子のことも見やすかったんです。だから意識したことがなかったんですが、同じ目の高さで、向かい合って一方的に話すのって、緊張しますねー。新たな発見です。発表会の後で、講師の方は、顔と顔の間に視線をやられているとおっしゃっていました。へんに目を合わせると、聞いている方の人が急にうつむいてしまったりしちゃうので、顔と顔の間を見るようにしておられるそうです。わざですねー。

 今回でみんなのお話を聞くのは読み聞かせを入れて3回目です。
 おもしろいものですねー。同じお話を語っているのに、聞いていて飽きないものです。そして、今回が一番それぞれのお話の世界に入っていけました。
 「お話を自分のものにする」と、講師の方が何度となく話されていましたが、

それは、語る側が語りやすくなるためではなく、聞く側がお話をより楽しむためのものだったんだなー、と思いました。
 
 後ね。繰り返しの言葉、擬音語なんかは、お話で聞くと、よりそれが耳に残りますねー。
 「おむすびころりん」の『おむすびころりんすっとんとん、もひとつおまけにすっとんとん』
 「おおきなかぶ」の『うんとこしょ どっこいしょ』
 「たぬきのいとぐるま」の『キーカラカラ キークルクル』
こういった言葉って、目で追うより耳に入る方が、沁み込んできました。
 
 また。今回の講座で興味がわいたのは「詩」。
「詩」は、声に出して耳で聞いて、内に沁み込んでくるものなんですねー。イェイツの「サリーガーデン」、それからNHKハートプロジェクトのテーマソングにもなっている「のびろのびろだいすきな木」。これらの詩を語られる受講生の方がいました。で。それを聞いた他の受講生の方も言われてたんですが、「耳で聞いて、いい詩だなー」て思えたんですよねー。これいいよーって文面で見せられるより、語ってもらったことで、沁み込んできたんですよー。これを機会に、詩集も開いてみたいなーって思っています。


 無事、5回の講座を終了できました。この体験はどこかで生かせるかどうかはわかりませんが、私の中の肥やしとなってくれるでしょう。




 
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コメント

なずなさんへ

ありがとうございます。
去年は2回目で断念しただけに、きっちり5回受けられたことがうれしいです。
これを機会に昔話に目が行っています。
再話した人によって、ポピュラーな昔話も、その内容はさまざま。
おもしろいですね。

お疲れ様でした~

KABAさん、ストーリーテリング講座終了されたんですね!
お疲れ様でした~。
そんなにたくさんストーリーテリングできるわけではない私
ですが、語り手としてひとつのおはなしに長く深く向きあう
ことによって得られる充実感、なんとも言えません。
それから、耳で出会ったおはなしって、絵本とはまた違った印象の残り方、しますよね!
詩もすてき♪

KABAさんに刺激され、また「おはなしのろうそく」など、
ひっぱりだしてきた、なずなでした。

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