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十二支のはじまり

「十二支のはじまり」
荒井 良二 作・絵
-小学館

こうして十二支は巡るのさyeah.gif


○おはなし
 お正月には、大勢遊びに来てほしい神様は、動物たちに言いました。
「来年の1月1日、ごちそう大会にきてください。。はやく12番までに来ると、ごほうびがあります。」
 
 ねこは何日に行けばいいのか忘れて、ねずみに尋ねました。ねずみは、ねこに負けないように2日だと、うそを教えました。

 31日の夜、丘で眠ったねずみ。でもその丘はうしの背中。夜中に歩きだした牛とともに神様の家に、ねずみは向かいました。
 神様の家に着き、跳び下りたねずみが1番、うしは2番。うしは2番でも満足。
次々やってくる動物達。
 3番目はとら。4番目はうさぎ。りゅうが5番、へびが6番、うまが7番、ひつじが8番。
 犬猿の仲の2匹の間ににわとりが割り込んで、さるが9番、にわとりが10番、いぬが11番。そして、最後の12番にいのしし。

 ごほうびは、今年一番のねずみから順に自分の年ができること。みんな大喜び。

 ねこは次の日やってきて、ごちそうだけ、いただきました。ぼおっとしないよう、顔を洗うように神様に教えてもらいました。

 ねこは、ねずみを見るたびに、
「2日は、言い間違い聞き違い?」
と聞こうとしますが、ねずみは怒られないように、すぐに逃げています。
 「ぼおっとして間違えたのかな。」
と思い、ねこは、顔を洗っています。

○KABA
 長男クンが学校の授業で年賀状を書いて持って帰ってきました。ネズミが描かれた年賀状。来年はネズミ年だってことを教えてもらったそう。こんなことがきっかけで「十二支のはじまり」。語ってみました。
 小学6年の時にこの「十二支のはじまり」の劇をしたんです。で、このストーリーは私の中にしっかり入っている…。で、語ってみたのですが、次男クンの疑問、「12の次はだれ?」
また最初に戻るってことがわかりづらいよう。図書館でいろんな「十二支のはじまり」絵本を借りて読んでみましたが、その辺がすっきりしない…。

 で、購入したのが、この絵本。表紙を見て下さい。わっかりやすいでしょー。ちゃーんと巡るのよー。「時計と一緒!」と次男クン。そうそう。12の次はまた1に戻る。それは理解できてたもんね。この絵を見れば、視覚で理解しちゃえるんだねー。

 表紙もさることながら。
みんなに遊びに来てほしいからっていう理由で動物たちを集めた、なんとものんきな神様。ネズミにうそをつかれたとは思っていないネコ。そんなストーリーと、荒井良二さんの絵がマッチしているほのぼのとした絵本です。

 いのいちばん。来年はネズミ年。さーて、どんな年にありますやら…。
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