ぐりとぐら
| 「ぐりとぐら」 | 作 中川 李枝子 絵 山脇 百合子 ― 福音館書店 読んであげるなら:3歳から 自分で読むなら:小学校低学年から |
親子2代にわたって楽しんじゃえ

○おはなし
野ネズミのぐりとぐら。どんぐり拾いの途中で見つけた大きな大きなたまご。お料理すること食べることの好きな2匹は、あれこれ相談し「あさからばんまでたべても まだのこるくらいの おおきいかすてら」を森の中で作りました。いい匂いに誘われて、森の動物たちがやってきて、みんなで分けて食べました。
○KABA
もう、不朽の名作ですよね。7月号のLEEで絵本の特集をやっていたんですけど、読者ランキングで、やっぱりこの絵本が1位でした。自分も子供の頃読んだって人が多いようでした。
でもね。でもね。
わたしが読んだのは、仕事はじめてからなの。はじめてのぐりぐらは、「ぐりとぐらとくるりくら」で、まだ、ペーバーブックでした。この時の感想は、なんて素朴なの!あなた達ったら。
そう、素朴って思いました。そして、ほのぼのしました。そして、子供達に読んであげたくなったんです。みんなとほのぼのしたくって。
季節ごとにこのシリーズを読み聞かせしましたが、子供達のお気に入りは、やっぱりこれでした。
わたしの息子もそうです。このカステラ、食べたい!って思っちゃったみたい。フライパンで、大きなパンケーキを作りましたが、彼の想像した、あのぐりとぐらのカステラの味ではないそうです。「ちがうやん」っと期待はずれでガッカリした様子で言われちゃいました。
アーン、このレシピ知りたいよー。
『絵本からうまれたおいしいレシピ ~絵本とお菓子の幸せな関係~』に、このレシピがありますねー。でも、やっぱり、特大たまごを森に探しに行かないと無理かしら???
「いっしょにつくろう―絵本の世界をひろげる手づくりおもちゃ」では、ぐりとぐらの手袋人形の作り方が載ってます。
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