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ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ

「ぼくはあるいた
まっすぐまっすぐ」

作 マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵 林 明子
訳 坪井 郁美 ― ペンギン社

読んであげるなら:3・4歳から

男の子ってもう・・・yeah.gif


○おはなし
 おばあちゃんから「ぼく」に電話。おうちにおいで、まっすぐまっすぐ。ひとりで!
男の子は、おばちゃんの言ったとおり行きます。まっすぐまっすぐ。途中、道を外れてもまっすぐまっすぐ。小川をわたり、小山を越え。たどり着いたのは、うま小屋蜂小屋、犬小屋。そうして、ちゃーんとおばあちゃんち。
 ちっちゃな冒険。その後は。おばあちゃんの笑顔とおっきなチョコレートケーキが迎えてくれました。




○KABA
 この絵本を見て、某テレビ番組「はじめてのおつかい」を思い出した。ほらあの番組って、子供の独り言って言うかつぶやきが流れるでしょ。この絵本も、主人公のつぶやきがいっぱい。このつぶやきが番組でもこの絵本でもポイントだよなー。胸がキュンってなるもんね。
 ひとりでお出かけ。大人にとっては些細なことも大冒険なんだよね。
「こわくない?」「こわいものかな?」
ドキドキしながら、とにかくまーっすぐ進んでいく「ぼく」。
危なっかしいったらありゃしない。
でも。濡れないように、裸足で水の中に入ったり、後ろを向いて山を降りるなんて。ふーん、やるじゃん。
なーんて。もう、私は我が子を見ている気分。
見守ることは、口をはさむより、ハラハラドキドキさせられる。
ちょっとしたことで、さすが我が息子って思っちゃう。
そう。この「ぼく」は。うちの長男クンに似てる。言われたとおり。融通が利かなくって。怖がりで。ハハハ。
 読み聞かせをすると。「もう、そっち違うやんかー」って、「ぼく」に突っ込む長男クン。おいおい。いつも突っ込まれてるのはキミなんだよ。

 このおはなし、「たいせつなこと」のマーガレット・ワイズ・ブラウンです。始めから終わりまで、ぼくのセリフだけ。だから、一つ一つのつぶやきに引き込まれちゃうのかな。
 そして、KABAの大好きな林明子さんの絵。林明子さんの絵本って、女の子が主人公のものが多い。だから、正直、男の子3人のママのKABAとしては、この絵本とってもうれしい。 KABAは、この「ぼく」の後ろのラインが好きなの。ダボッとした服のせいかな?まあるいライン。それから、耳の後ろからうなじの辺り。やわらかそうでしょ。さすが、林明子先生だわン。
 「ぼく」の家には、おばあちゃんの写真、おばあちゃんの家には「ぼく」の写真が飾られています。そして、最後のページでおばあちゃんにお土産の野いちごを渡す「ぼく」。もう一つのお土産のお花は、クタッとしてるね。「ぼく」の手にしっかり握り締められていたんだろうね。
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