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たまごをどうぞ

「たまごをどうぞ」
作・絵 五味 太郎
- 佼成出版社

ピヨピヨひよこがコケコになっちゃったyeah.gif


○おはなし
 大きなたまごを見つけたおじいさんとおばあさん。生まれた大きなひよこは、大きなにわとりになって、大きなたまごを産むでしょうか?
 2人の期待とは裏腹に大きなひよこは普通サイズのにわとりに成長しました。さてさて2人の期待はここでおしまい???
 いえいえ、にわとりは、小さいけれどとびっきりおいしい卵を産みましたよ。

○KABA
ころころたまごは おりこうさん
ころころしてたら ひよこになっちゃった
ピヨピヨひよこは おりこうさん
ピヨピヨしてたら コケコになっちゃった
ころころピヨピヨ コケコッコ
コケコがないたら よがあけた

保育の仕事をしてた頃、この手遊びをしてからこの絵本を読んでいました。

 このおはなし。大きなたまご、大きなチキンを「食べる」ことを考えていたおじいさんとおばあさんでしたが、結局口にしたのは、小さなたまご1個で作ったオムレツを半分ずつでした。アラアラ・・・とオチがついたところで終わりかと思ったらそのおいしさを表すと、大きなひよこに匹敵するくらいの大きさでした。そうだよー。大きなものは大味だったりするさーなあんて、KABAは思うのでした。

 次男クンはこの絵本が最近お気に入りで、今日も本棚の前で見つからないって騒いでいました。(絵本の背表紙ってカラフルなのが多いですね。シンプルなこの絵本は確かに見つけにくい)
 はいはい探してあげよう・・・として。 ん???絵本のタイトルなんだった???ひよこってついたっけ??なーんて考えるほど、KABA自身もなかなか見つけられなかったんです。
 そして、改めて、タイトルをじっと見ました。

 「たまごをどうぞ」

 大事に育ててくれたおじいさんおばあさんへ、にわとりが言った言葉かしら。


 五味太郎さんの絵本には、ほんわかまあるい気持ちにさせられます。のんびりとした時間の流れを感じます。気負わずに読める絵本です。
 読み聞かせる時は、ヘンに抑揚をつけないでゆったりと読んでいます。これは、以前観た五味太郎さんのビデオ絵本の影響。原田伸郎さんや清水ミチコさんの声が、五味太郎さんの声にぴったりフィットしていて、まねてみたくなったんです。NHKのテレビ絵本では、小堺一輝さんの声でわにさんどきっ はいしゃさんどきっ」が放送されていて、これまたピッタリでした。


*リンクな絵本やグッズたち*
この絵本に関連するものや、タイトルをキーワードに他の絵本を紹介します。


*キーワードで探しましょ♪「たまご」の絵本たち*




「たまごのあかちゃん」
作 神沢 利子・絵 柳生 弦一郎
福音館書店
1歳児クラスでよく読んでいました。「でておいで」って一緒に呼んでいましたよ。
「おしゃべりなたまごやき」
作 寺村 輝夫
絵は、長新太さん、和歌山静子さんの絵本があります。
こちらはもう少し大きい子向け。気に入ったら、「ぞうのたまごのたまごやき」もいかが。
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